39歳主婦、フリーランスに転向し旦那を屈服させる下克上夢物語

3人の子育てをしながらフリーランスに転向するまでの挑戦記

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危機的状況が、思わぬ形で私の在宅ワークを実現してくれた!

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こんにちは、しなの(twitter@ & Instagram@)です!

 先日、「財政状況が厳しいと心のバランスも崩れる」という記事を書きましたが、そんな危機的状況の会社で、やはり動きがありました。

(お金と心のバランスのお話はこちら

 

www.onlywhatilove.com

 

結果としては、私はこの厳しい状況のむしろおかげで、なんとか自分の理想の形に近づくことができました。

それは、そう、完全在宅(リモート)ワーク!!

 

 

それは、突然の業務委託料の値下げ交渉から始まった

社長の動きがおかしい・・・と気づいたのは午後のこと。

周りの営業社員たちが一人ずつ社長に呼ばれている。

 

私も御託に漏れず「ちょっとええか」と声をかけられました。

これまでは、「ちょっとえぇか」と呼ばれれば、予算のすり合わせをするため、PCを持って行ったけども、今回はなしで良いと言われたのでこれはもう確実に・・・・

 

(これは、縮小の話、もしくは会社閉鎖の話かな。

となると、私は業務委託契約解約かな。

まぁ、前回のこともあり、私のモチベーションも下がりつつあるし、会社の事情で解約ならば、次の仕事をするときに終わった経緯も話しやすいし、ちょうどいいかぁ。)

 

会議室に連れて行かれ、まず始めに、他の営業マンたちの行く末について話をし始めた。どうやら、関連会社に転籍のようだ。そりゃそうだ。だってあの若者たちは、まだ入って3ヶ月、もう一人に至っては1ヶ月半だ・・・こんな早くこんなことになろうとは考えてもなかっただろう。

それとも、会社の状況は話さず、うまい具合に内情隠して、話したのかもしれないなぁ。

 

まぁ、そんなことはどうでもいいのだが、とにかく、会社が厳しい状況であり、縮小して最低必要人数で回していけ、と会長から言われていると括り、私にはこんな提案が・・・

 

社長「しなのには、今の業務委託料を●円に減らさせてくれないかと思っている」

 

これはつまり、値下げ交渉ですね。

 

とうとう来たか!!!

 

わたし「・・・持ち帰らせてください。一度考えてからお返事しても良いですか?」

 

社長「うーん、今週末にいくらの費用か今後の予算をつめないといけないから、出来れば引き受けてくれるのかくれないのか、今決めてもらえたら・・・まぁ、2パターン出しておけばいいのかもしれないけど・・・」

 

わたしの心の声(それは勝手やろー!!)

 わたし「うーん・・・私もそろそろ本格的にダブルワークも考えようと思っていたので、今の働き方で金額が減って、別の仕事をさらにやるとなると厳しいと思いまして・・・・」

 

社長「あっそれは、週3を週2にしてくれてもいいし!」

 

週2!それは、金額が減ったとしてもいいかも・・・!他の仕事ができるじゃん!

 

週2から在宅に!

わたし「それなら、前向きに考えさせていただきます。それか、できるなら在宅とかに・・・」

 

社長「おぉ、在宅でもええやん!だって実際今の仕事ってほとんど在宅でできる仕事だよね?」

 

わたし「そうですね。ただ、いつも出社すると、社長がまとめて私に直接依頼される案件が多いので、出社しないと社長がご不便でないかと思ってました・・・そこが問題ないなら在宅ででも出来ます」

 

社長「おぉええよ!全然問題ない。そもそも出てもらっていたメーカーとの会議も、しなのじゃ答えられない現場の話が多いもんなぁ。」

 

わたし(でしょー!!それもっと早く言って欲しかったよー!!)

「ですよね…私が出る意味があるのかは、そもそも疑問に思ってました。」

 

やったー在宅だー!!

 

社長「本当に必要な時は呼ぶし、月一ぐらいはオフィス来てもらってあとは在宅でもいいよなぁ。出社してくると思ってるからその時にまとめてお願いしていたけど、むしろ曜日指定なしでいつでも連絡していいならそのほうがオレもありがたい」

 

んん???それって・・・在宅って働く場所が変わっただけで、仕事量は変わらないのに、いただくお金が減っただけだよな・・・

 

まぁ、身動き取れやすくなっただけに、次に動きやすい。しかも、最低賃金は確保出来たし・・・

 

言葉で傷ついた心は、また同じ人の言葉でしか救えない

今回即受けしたのにはもう一つ理由がありました。

先日の「もっとやれ」発言から一転、今回は「辞められると困る」と言われましたよ!!

 

この話を切り出された時、「CTOも、週5の派遣に来て貰えばいいと言ってたしなあ…」と脅すものだから、わたしもつい売り言葉に買い言葉のように

「たしかに…最初は一から作らなければならないフローや仕組みがありましたけど、だいぶルーティン化できてるものもありますし、週5で来てやってくれる派遣さんいたら、そちらの方が会社のみなさんもやりやすいですよね」と冷静に言ってみたのですが、結果的に最後社長に、「短期的には派遣でもどうにかなるかもしれんが、中長期的に見たら、今後また色々動くかもしれんし、しなのに辞められるのは困るなあと思ってる」と言われました。

 

いやぁ、この言葉に救われましたね…

やっぱり言葉は大事です。しかも誰の発言かも大事ですね。

 

どんなに他の人から、「社長そんなこと言ってるけど、実際にはすごく頼りにしてるよ」とか言われてもまったく響きませんでしたが、本人から言われるとしっかり響きました。

 

良かった、やってきたことは無駄じゃなかったー!

 

どこの一言だけで放たれました。

 

自分のやってることに自信あればそんなに一喜一憂しないものなのかもしれません。

まだまだ絶対の自信が持てない39才です💦(遅すぎるやろ!!と思わず自分にツッコんでしまいますが笑)

 

とにもかくにも、頂ける業務委託料は3分の2に下がりましたが、基本、オール在宅ワークを来月から実現することができそうです!

この機会を活かして、次のお仕事も頑張って探して、パラレルワークを次は実現したいです^_^

 

 


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