アラフォー主婦、フリーランスに転向し旦那を屈服させる下克上夢物語

4人の子育てをしながらフリーランスに転向するまでの挑戦記

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子ども担当時間が増える夏、働く親が攻略するにはなかなか手強い

「夏は仕事の効率、そして色々なものに対してのモチベーションも下がる」

という事実を認めざるを得ない私です。

 

「夏休み」なんて聞いてるだけなら、子供の頃の記憶も相まって一見魅力的に映りますが、働く親にとっては、なかなか高いハードルです。

 

子ども担当時間が増える夏、攻略するにはなかなか手強い相手です…

 

ましてや、コロナにより強く感じる夏でした。

 

ともあれ、

「いつもと違う夏」により色々なことにも気づかされました。

 

攻略難しい夏休みを過ごして気づいたことその1: 親2人での子育ては不可能。親だけでなく、周囲の大人たちの手によって子は育つ


「子育ては親2人だけではやりきれない」

という現実を目の当たりにした今年の夏でした。

 

そもそも、子どもたちを担当する時間は、夫婦2人だけでくなく周囲の大人たちが担ってくれていますね。


よくよく考えると、子どもたちを別の大人に委ねている時間が結構あることに気付きました。

 

保育園に行けば、9〜10時間は保育園の先生方にお世話になるし、小学校だって早くても給食まで、遅ければ6時間目ぐらいまでは、学校の先生にお世話になります。

放課後、習い事に行っている間は、先生やコーチに子どもたちを見てもらいます。

 

また、我が家の場合は、週2回義父母が来てくれて手伝ってくれる分、一般的な共働きの夫婦よりさらに子どもを担当する時間が少ないと思います。

(とはいえ、うちは子ども4人いるわけだから、2人の子どもを夫婦2人だけで面倒見ている家庭と同じくらいと見ていいのかな。それも大変だけど…)


それぞれの大人に見てもらう時間に、少しずつ子どもたちだけで過ごす時間が加わりますが、小学生の段階では、大人と過ごす時間の方が圧倒的に多いです。


いやはや、この現実に改めて向き合うと、子どもたちに関わってくださる大人の皆さん、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

攻略難しい夏休みを過ごして気づいたことその2: 夏は、親の子どもを担当する時間が圧倒的に増える

夏休みは、親が担当しなければない子どもの時間が間違いなく増えます。

 

まず、お弁当作り!

たとえ、学校と同じように学童に朝から行ってもらうにしても、まずお弁当を作らなければないので、これだけで、いままで以上の時間がかかります。

くー!!給食が恋しい!!栄養が考えられていて、野菜もたくさん取れ、そして我が家の子どもたち曰く「美味しい」と、言うことなしの給食様…

嫌われているものを入れれば帰ってから文句を言われ、嫌われないものだけに寄せると栄養の偏りが半端ない私が作るお弁当…

朝と夜2食で精一杯だったのに、その上さらに一食、しかも箱に入れて、冷たい状態で食べないといけないもの… 食中毒にも気をつけて入れられるものも限られているし…

なんなら今日も、息子と娘たちのお弁当の中身は違いますからね…

それぞれの子たちの希望を汲むとこうなります…


お弁当の時間、結構かかるんです、特に弁当作りに慣れていない私のようなタイプには…

 

コロナにより、親の子ども担当時間は更に増加

加えて今年の夏は、義父母の手伝いが一時期途切れることになりました…

 

義父の大事な仕事が終わるまでは、我が家に出入りはしないと言うことになったのです。万が一、我が家を経由して義父がコロナになってしまっては、大事な仕事を遂行できなくなってしまいます。

6人家族と言う、今なら大家族と言ってもいい大所帯の場合、それぞれが別の人と会い生活している分、コロナに感染してしまう可能性も必然的に高くなりますから、やむを得ないですね。

義母は、引き続き手伝いに来てくれると言っていたのですが、それじゃ義母が我が家経由でコロナになってしまった場合、意味ないよね、となり、お休みしてください、と私からお願いしました。

 

義父母の戦力は相当なもの。

言い換えれば、かなりの依存度であったことをここにきて、痛感しました。

 

義父母が来てくれる日は、洗濯物、掃除、夕飯、そして次男の保育園の迎え、とおんぶに抱っこの状況だっただけに、純粋に2日分の家事兼子育て時間が増えました。

 

じいじばあばが大好きな子どもたちの精神状態にも影響を及ぼすかなと思いましたが、子どもって恐ろしいほどの順応力を持っており、長女なんて、じいじばあばが来ないと聞いてないていたのに、いなければ忘れてしまうほど、じいじばあばの話はしないんです。

じいじばあばの名前を出すのは事情をわかってない2歳の次男のみ。

 

この事実、有難いのか有り難くないのか…

明日は我が身で、私もいなければ(例えば出張で数日不在にするとか、もしくは最悪離婚して離れてしまったりとか)すぐ忘れられるのだろうな、と新たな結構衝撃的な事実を発見してしまいました。

 

でも、これを機に、自分たちでできることを増やそう、と決意させてくれた出来事でもあります。

 

しかも、コロナによる夏休み延長!

緊急事態宣言という状況下、学校も夏休み延長を余儀なくされ、更に子どもたちが自宅で過ごす時間が延長されたわけです。

 

有り余る時間を費やすためのスケジュール調整

そして、夏休みは習い事を変則的に動きます。

「待ってました!」とばかりに、ほぼ毎日スケジュール入れてくるサッカーのような習い事もありますが、お盆休みがあったりで、休みが増える習い事がほとんどです。

ましてや、コロナ禍では、習い事が実施されている会場が使えなくなり一定期間休止というものがあったり、実施回数が極端に減ったりする習い事もありました。


すると、子どもたちは途端に時間が余ります。本来なら子どもにとっては喜ぶべき事項なのですが、この炎天下で外でもなかなか遊べないし、かと言ってこんな状況だから家にもよべないしよばれない(我が家は階下の人が厳しく、どんどんうるさくできないのでお友達を呼ぶことは極力少なくしている、と言う別の事情もあります)


彼らの持て余す時間を費やすための、不規則なイベントにも参加してみたり…

そんなものに参加してしまえば、私はスケジュール調整にこなすことにただただ精一杯で、正直何にも考えられません。

 

子どもへ費やす時間と気力が倍になり、しかし一方で、大人たちは、変わらず仕事をしなきゃならない、夏休み…


「一体どうしろって言うんだ⁉︎」

 

と私はこんな状態でした。

 

思い出の共有もしづらい

今年は、そもそも行けるところが限られていただけでなく、行ったとしてもかなり気をつけて遊ばないといけないし、

「こんなコロナ禍に行ったのか!」

と言われかねないため、行ったことすら言いづらい…

 

先日同僚が、夏休みの日記について

「遊びに出かけたことを正直に書いていいものか悩んでて… 娘がまだ日記書き終わってないの…」

と言っていました。

ほんとに何が正解なのか…

 

我が家はちなみに書きました。

出来る限りの対策をとりながら遊んだのなら、問題ないだろうという判断です。

 

まとめ: 一体どうやったら攻略できる、夏休み?今年は「反省多き夏」

今回の夏休み、コロナによる最大の被害者は子どもたちだと思います。

窮屈な夏休みを過ごさせてしまった…

 

9月1日の本日、子どもたちは喜んで学校に登校しました。

学校に喜んで行ってもらえることは有り難いですが、

「夏休みがずっと続けば…」

と思わせてあげられなかったことに反省…

コロナと共に楽しめる夏は来年も同じ状態の可能性も高いですし、次回の課題として考えておきたいです。

 

そして、私自身がもう少し楽になれる方法もあったかなと思います。

まずお弁当。

同僚たちの話を聞いてみると、

「夫が私のどちらかぎ必ず在宅だったので今年の夏は一度もお弁当を作らなかった」

と言っていたり、

「在宅でない時は、子どもたちでお弁当を買いに行かせていた」

と言う話を聞いたり…

 

やっぱりお弁当作りの負担を減らすことが、私自身のストレス軽減につながったのかもしれないです。

また、お弁当もそんなに気合入ってるわけじゃないのだけど、バランス悪いと、ちょっとの罪悪感を抱えたりして、精神的なストレスにもなっていたんですね。

ここの割り切りも出来たらもっと楽になれたと思います。

 

それから、時間の使い方。

長男は、こんなコロナ禍もサッカーをし続け、それなりに忙しい夏休みでした。

しかし長女と次女は、時間を持て余すことが多く、テレビやyoutubeやゲームに頼る時間が多かったです…

 

夏休みも忙しく毎日のようにスケジュールが詰まっていたお子さんたちの話を聞くと、多くの子たちは、塾に通っていました。

もちろん受験を意識して通ってるお子さんがほとんどですが、夏休み1人で家にいてもらっても困るから、と言う理由で塾に通わせていた家庭が結構多いことにびっくりしました。

習い事は、本人のやる気があり、しっかりと新しいことを学んできてるという実感があってこそ通う意義がある、と思って選んでいるので、時間を潰すための塾、に私自身が正直かなり抵抗がありました。

受験をするわけでもなく、小学校で学ぶことを復習する、もしか予習するためだけに塾行くのも、費用対効果はあまり良くなさそうだなぁ、それなら家でも教えてあげられるし、とも考えてしまいます。

でも、毎日通っていれば嫌でも身につくこともあるし、夏休みであっても定期スケジュールに基づいた生活も送れるし、これを機に、学ぶ楽しさや、点数を競い合うというモチベーションも生まれたり、新たな発見もあるかも、という気持ちも少しずつ出てきました。いわゆる学校代わりと言う目的ですね。

我が家は誰も塾には通っていませんので、夏休みは宿題と独自で用意した課題をやりましたが、いっそこの部分を別の大人、すなわち塾の先生に委ねてしまえば、私の子ども担当時間も少し減って、心に余裕ができたのかも、とも考えました。

塾に対しての意識改革は少ししてみようかな…

 

このように色々な発見をし、また自分の考えも改めてみよう、と考えさせられた夏になりました。

まだまだ、夏休みは何度も来る!なんせ一番下の次男はまだ2歳(笑)

改善案を検討し、次の夏に繋げます!