39歳主婦、フリーランスに転向し旦那を屈服させる下克上夢物語

3人の子育てをしながらフリーランスに転向するまでの挑戦記

【いつもと違う朝】大人の心の余裕のなさは、子どもを犠牲にしてしまう。

自由な働き方を求めて頑張る!と決心したが、なぜか今日も朝9時から都心ど真ん中に出社するしなのです。おはようございます。

今朝は、なんと旦那出張により不在…

そうなると朝の過酷さはダブル増しでした…

この状況で見えてきた事実もありました。

 



全員をいつもより45分早く稼働させる過酷さ 

 

朝7時に起きて8時頃出発する通常を破り、
今回子どもたちには、6時半起床、7時15分出発を課せます。

娘たちはいつも6時過ぎから6時半頃には勝手に目が覚めてるので正直いつもと変わらないが、問題は一年生の長男…
7時になっても自分から起きないし、場合によっては7時半まで起きて来ないこともあり、8時の出発にも間に合わないことが多々あります。
息子よ、今回は起きてくれー!

 

前日の準備


前回の朝9時出社より、さらに気合を入れて明日の準備に臨みます。
前回は私だけが早めの支度をすればよかったですが、今回は子どもたちの協力も必要なので、前日から彼らに協力要請をかけます。

私「明日はパパいないから朝はママと、しかもいつもより45分早い、7時15分に出発するからね!ということは、いつもより起きるのも早くないと間に合わないので、今晩は早く寝ようね!」

長女「えぇ、お兄ちゃん起きれるかなー?」

はい、開口一番妹に心配される長男です。

長男「…(無言)」

できるとも出来ないとも言わないし、正直この私の必死なメッセージは彼の心には届いていない模様。何もコメントせず、自分の音楽の時間の出来事について話し始めました(苦笑)

なぜでしょう、同じことを話していても、ちゃんと返してくれる娘と、自分に興味のないことは右から左へスルーの息子。旦那のようだ… おっと失礼、つい愚痴が(笑)

とはいえ、今日パパがいないから、オレがしっかりしなければ…という気持ちはあるようで、いつもより妹に優しいです。

いつもは、次女にわざと意地悪して反応を楽しむばかりの長男ですが、この夜は、お姉ちゃんに食べられて泣く次女に「ほら、欲しいならこれあげるよ」と自分の分をあげていました。
これだけでも、頼もしくなったなぁ、とまた感動してしまいます。

さぁ翌朝の準備を皆それぞれしますよー

長男、リビングのど真ん中でランドセルを広げ、ゆーっくり、ゆーっくり、宿題と明日の準備をしていると、あっという間に予定していた就寝時間!

まだ洗濯物が干せてない…

「もう予定の寝る時間過ぎてるじゃん!やっぱり無理だと思ってたー」だとー!!

「そりゃ君達が協力してくれないからでしょう!」とこちらもムキになり言い返しますが、
「おっといけない!ここでそんなことしてる暇はないんだ!では、30分延長します!洗濯物干してる間にやることやってください!」
の掛け声に、長男準備の続行。娘たちは優雅にぬりえと迷路をやっていました。

結局寝たのは予定の1時間遅れ、いつもと同じでした…

この余裕のなさ…娘たちを見習わないと…
心に余裕がないと、私の小言が増え、皆の心がやさぐれてしまいます。余裕のなさは子供に大いに影響するので、気をつけないといけないですね…

そう思っていても、この余裕のなさは翌朝も続きます…

 

【当日の朝】想定外のことって起きるものです


みんなに起きてもらう6時半までに、自分の準備、朝ご飯の支度、皆の出る準備を済ませます。

本当のところを言えば、子どもたちには自分で支度できるようにさせたいので、手出しはしたくないのですが、今日だけは…と全部準備をしちゃいます。これもいけないと思ってるんです…
ただし、小学生の息子の分だけは自分でやる、という約束を破りたくないので、出来るだけ手出しはしません。あまりにゆっくりだしコレはコレでいらいらしちゃうんですが…

さぁ、6時半だよ、おはようー!と声をかけると、娘たちは案の定起きていました。すでに起きて2人で仲良く遊んでました。
問題の長男は…やはり起きていない。
しかし、長男にみんなで声をかけると、なんとか6時40分にはぼーっとしながら起きてきました。
やはり、起こすの遅かったか!!
出発まであと35分!!

急いで、朝ごはんを食べてもらいます。
ここで問題は長女。
最近、食べるのが本当に遅くて、毎朝、毎晩
「いつ見てもお皿の中が変わっていない…」と注意されてる長女ですが、今朝も案の定7時になっても、1人だけお皿の中身が手つかずの状態…
いつもなら、忍耐勝負みたいなもので、食べるまで頑張れと促すのですが、今日は、
「じゃ、その温泉卵だけ食べて。スープとパンはもういいよ…」と言ってしまいました。はい、反省…

顔を洗って、歯磨きして、荷物を背負ってさぁ出発だー!

とここで
「トイレー」と焦りも全く感じさせたない息子。

なぬー!こちらが焦ってるのわかってんのかー!

さすがに心の叫びです。トイレはしょうがない…

さっ、今度こそ行くぞー!と
娘たちにエレベーターのボタンを先に押してもらって息子を待ってるが、なかなか来ない…

私「何やってんのー?エレベーター来るよ!」

長男「手袋がないのー!」

はっ!?ここに来て手袋探してるのかいー!!

コレにはもう私も…
「このタイミングでなぜ手袋探すんだー!!
昨日、明日はすぐ出られるように準備しっかりしてねって言ったでしょでー!
今日は7時15分に出るって言ったよね?昨日の話聞いてた??」
キレて有名になった◯田議員を思い起こさせるようなキレ方…
コレも後から反省…完全に感情的になっていて冷静さを失っている私です。
もう、完全に痴話喧嘩のようです…

と、こんな状態で家を出ましたが、娘たちの園には予定よりたったの5分遅れで到着できました。

 

大人の心は子供に影響する


いやぁ、朝から疲れたわ…
しかし、子どもたちもいい迷惑ですね…

普通の朝も結構バタバタしてるし、遅刻しそうな長男や食べない長女に注意してるので、一見いつもと変わらないようにも見えますが、やはり私が違います。

朝9時という事実、そして担い手が1人いないというだけでこんなにも家族の通常を脅かす。
いや、非日常が問題なんじゃなくて、それに対応する私の問題。大人の余裕のなさが1番子供を犠牲にする…

これまでもいろいろな非日常の朝を体験してきている我が家ですが、その時は今回以上に忙しかったし反省する機会もないまま通り過ぎて行ってしまってました。
これまでの反省も含め、今朝は改めて考えさせられました。
今回は朝から反省とともに、自分のキャパを広げて、どんな状態でも、最後は笑顔で子どもを送りだしてあげたいなぁ、と思いました。

さぁ、オフィスに着いたので、仕事して来ますー!